関西医科大学附属病院の職員対象の講演会で登壇しました

2026年3月に、関西医科大学附属病院の職員様向けの研修に講師として登壇しました。研修のタイトルは「特別養子縁組制度の概要~ミダス&ストークサポートの活動より実親支援と養親相談の実際~」でした。

今回は、その研修の様子を少し紹介させていただきます。

 

まず、特別養子縁組民間あっせん機関と医療機関の関係ですが、赤ちゃんを養子に出すことを希望される妊婦さんがいらっしゃれば、妊婦さんの受診医療機関と連携して支援をしています。

連携内容は医療機関によって様々ですが、妊婦さんの身体的・心理的ケア、赤ちゃんのケア、そして病院まで赤ちゃんを迎えに来られる養親さんのサポートも含めて、各場面で協力体制をとっています。

関西医科大学附属病院様とも、ある妊婦さんの支援連携で大変お世話になっていました。

 

実際に民間あっせん機関の支援内容は、医療機関の皆様に知られていないことも多く、今回、講師の依頼を受け、病院の職員様向けに当団体の活動内容をお話しさせていただきました。

講演は対面とzoomのハイブリッド型での開催で、対面18人、オンライン14人、合計32名の医療スタッフのみなさまが参加してくださいました。

私たちはこれまで市民向けに講演したことはありましたが、病院様からの依頼は初めてでしたのではじめは緊張しました。

ご参加いただいた職員のみなさまは熱心に聞いてくださり、講演後には当時かかわってくださったMSW(メディカルソーシャルワーカー)さん、病棟の助産師さん、看護師さんからもケース当時を振り返ってお話しいただいたり、ご質問を受けたりして、気持ちを共有できた素敵な時間となりました。

MSWの黒田様はじめ、みなさま本当にありがとうございました!

感謝いたします。

これからも関西医科大学付属病院様のように、特別養子縁組に関心を寄せてくださる病院が増えるといいなぁと心から願っています。

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