「共働きも選択肢の一つ」キャリアと育児の道を模索する

特別養子縁組を検討されているご夫婦にとって、子育てとキャリアの両立は大きなテーマです。「養子を迎えるなら仕事を辞めるべきか?」「職場の理解を得られるか?」といった不安をかかえる方もいるでしょう。

両立は簡単な道ではありませんが、最初から仕事を諦める必要はありません。中には退職を選ばれた方もいますが、「両立できる方法」を探し、実現してきた先輩養親さんもいます。

このブログでは、私たちミダス&ストークサポートを通じてお子さんを迎え入れ、仕事と子育てを行ってきた先輩養親さんからの、職場への相談のコツや両立のリアルについてのメッセージをご紹介します

※当団体にて、2024年に実施した委託後家庭へ働きながら特別養子縁組をした方へのアンケート(79名が回答)質問「働きながら特別養子縁組制度を利用することで苦労したことはありますか」「特別養子縁組を行う社員に対するサポートとして、職場で整備されることが望ましい制度はありますか?」「これから特別養子縁組を検討されているご夫婦にメッセージはありますか」への回答をより抜粋していますております。(原文ママ)

まず、私たちミダス&ストークサポートは、共働きがスタンダードな家族である、いまの時代に合わせ、共働きのご夫婦からのお問い合わせを歓迎しています。ただし、お子さんの委託(お迎え)後は、愛着形成のため一定期間、養育に専念していただく期間を設けています。育児・介護休業法では、特別養子縁組成立前でも育児休業の取得が認められていますので、休業制度の活用も視野に入れてご検討ください。

~働く喜びを諦めない~

仕事と子育ての両立は簡単なことではありません。しかし、その苦労が報われるときもあると先輩たちは語ります。

 

~子どもを育てて、実感していること~

 

~職場の理解と相談~

前例が少ない制度だからこそ、職場の理解を得ることは重要です。先輩たちは、勇気を持って相談し、職場で「味方」を見つけて乗り越えています。

 

📚 職場への相談をする際に役立つハンドブック

特別養子縁組による育児休業取得に関する知識が不足している企業も少なくありません。業務提携先であるミダス財団では、人事・総務担当者向け「特別養子縁組対応支援ハンドブック」を制作・公開しています。

このハンドブックは、人事・総務担当者ではなく養親希望者の方が勤務先に育児休業を相談する際の補助ツールとしても利用できる内容になっています。

▶︎ [参考資料] 人事・総務担当者向け「特別養子縁組対応支援ハンドブック」(https://midas-foundation.org/wp-content/uploads/2025/11/20250401_%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E3%83%BB%E7%B7%8F%E5%8B%99%E6%8B%85%E5%BD%93%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%A4%8A%E5%AD%90%E7%B8%81%E7%B5%84%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF_%E7%AC%AC2%E7%89%88.pdf

「仕事と子育て」に悩み、自分なりに選択してきた先輩はたくさんいます。両立が難しいケースもありますが、最初から可能性を閉ざす必要はありません。私たちミダス&ストークサポートは、あなたの「親になりたい」「働き続けたい」という願いを尊重し、選択肢が広くもてるようにサポートします。

私たちミダス&ストークサポートは、特別養子縁組を検討している方に私たち団体について、知っていただくため、個別相談会やミニ説明会を開催しています。

2026年1月15日(木) 2月16日(月) 3月12日(木)ミニ説明会開催します – NPO法人ミダス&ストークサポート公式ホームページ


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