ミダス&ストークサポートとは
子どもの最善につながる選択肢と理解を、社会にひらく
ミダス&ストークサポートは、社会福祉法に規定された第二種社会福祉事業「児童の福祉の増進について相談に応ずる事業」として活動する非営利団体です。 2015年設立からの10年間で、約400組のご家族と新しい命のご縁を結んでまいりました。予期せぬ妊娠で困っている妊婦さんの相談支援から、特別養子縁組のあっせんまで、助産師や社会福祉士といった専門職のチームが一つひとつのご家庭に寄り添いながらサポートを行っています
私たちの理念
Purpose
子どもの最善につながる選択肢と理解を、社会にひらく
子どもが安心して育つ環境を実現するためには、一つの制度や一つの選択肢だけでは十分ではありません。
私たちは、特別養子縁組を必要とする子どもと家族を支援するとともに、その制度や背景について社会の理解を広げ、子どもの最善につながる選択肢が適切に検討される社会を目指します。
一人ひとりの事情に向き合い、正しい情報と支援が必要な人に届く社会をつくること。それが私たちの存在意義です。
Mission
子どもの人生を最優先に。関係するすべての方々と、私たちの団体のみんなと、ひとつのチームになって家族のつながりを支える
特別養子縁組は、子ども、実親、養親、行政、医療機関など、多くの人が関わる長いプロセスです。
私たちは、どの立場かではなく、常に「子どもの人生にとって何が最善か」を判断の軸に置きます。
一つの組織だけで解決できる課題ではないからこそ、関係機関と連携し、組織の仲間同士も支え合いながら、子どもと家族に寄り添い続けます。
Vision
チームとして取り組む持続的なNPOのモデルをつくる
子どもへの支援は、誰か一人の経験や努力だけで続けられるものではありません。
私たちは、知識や経験を共有し、互いに支え合いながら成長できる組織をつくります。そして、専門性と公益性を両立し、働く人も安心して力を発揮できる持続可能なNPOを目指します。
社会から信頼され、未来にわたって子どもと家族を支え続けられる組織であり続けること。それが私たちの描く未来です。
Core Values
一人でも多くの子どもに最善を提供するために、私たちは支えあう、変化し続ける
子どもにより良い支援を届けるためには、私たち自身も学び続け、変わり続ける必要があります。
互いを尊重し、支え合い、新しい知見や社会の変化を柔軟に取り入れながら、より良い支援を追求し続けます。
変化を恐れず挑戦し続けることが、子どもの未来につながると私たちは信じています。
私たちが日々大切にしていること
子どもの最善の利益を最優先する
「子どもにとって何が一番幸せか」をすべての支援の軸に置いています。生みの親からのご相談においてはすべてを特別養子縁組とするのではなく、ご自身で育てる可能性も一緒に考え、行政や公的支援制度、民間への連携を行います。育ての親を希望される方についても、たとえば「共働き」のご家庭であっても、子どもの育ちにとって最善の環境を整えられるのであれば、私たちは一つの選択肢として歓迎します。 キャリアと育児の両立の道も一緒に模索していきます。
見守り続ける
Values
1. 子どもの最善の利益を最優先する
私たちが向き合うすべての判断の基準は、「子どもにとって何が最善か」です。
制度や慣習、組織の都合ではなく、一人ひとりの子どもの人生を見据えながら、専門性と倫理観をもって支援を行います。
2. 中立を貫く
私たちは、実親、養親、子ども、関係機関のいずれか一方の立場に偏ることなく、公正で誠実な支援を行います。
それぞれの想いを尊重しながら、多様な価値観に耳を傾け、子どもの最善につながる判断を積み重ねます。
3. 見守り続ける
特別養子縁組は、成立したら終わりではありません。
子どもや家族の歩みは、その先も続いていきます。私たちは、ライフステージごとに生まれる悩みや課題にも寄り添い、必要なときに安心して相談できる存在であり続けます。
専門性に誇りを持ち、学び続ける
当団体には、助産師や社会福祉士などの専門職が在籍しています。たとえば、「赤ちゃんの健康状態や発育に関する医療的な不安」には助産師が、「特別養子縁組の法的な手続きや活用できる公的制度」については社会福祉士が対応するなど、それぞれの専門知見を持ち寄り、チーム全体でご家族を多面的に支えるのが私たちの強みです。
組織概要
| 名称 | 特定非営利活動法人ミダス& |
| 住所 | 本部 和歌山県橋本市矢倉脇313番地1 ☏・FAX 0736-36-5500 東京事務所 東京都練馬区石神井町2-8-30-101 ☏・FAX 03-6913-4152 |
| 活動範囲 | 全国 |
| 役員 | 理事長 倉田 友紀(社会福祉士) 副理事長 樋口辰徳 理事 棚田 菜々瀬(社会福祉士・元児童福祉司) 理事 玉川絵里(ミダス財団事業統括) 理事 吉村裕子(ミダス財団事務局長) 理事 郷遼太郎(弁護士) 監事 木野下崇(税理士) |
| 職員 | 助産師・社会福祉士・保育士など |
| 協力機関 | 法律事務所かなめ 託児所キッズパラダイス 親子サロンチャオ!バンビーニ 公益財団法人ミダス財団 |
| 許可番号 | 子第09260001号 |
ご寄附のお願い
ミダス&ストークサポートは、予期せぬ妊娠に悩む方や子どもたちを救うため、第二種社会福祉事業として非営利で活動を続けています。
現在、全国から寄せられる産みの親(実親)さんからのご相談対応や、それに伴う支援にかかる活動費用は、主に育ての親(養親)さんからいただく手数料によって賄われている状況です。
私たちは、助産師や社会福祉士といった専門職のチームが一丸となり、「一人で悩む妊婦さんからのSOSを、決して断らずにすべて受け入れたい」「全国どこからでも、無料で安心して相談できる窓口であり続けたい」と強く願っています。しかし、養親さんからの手数料のみで、増え続けるすべてのご相談を支え、十分なサポートを維持していくには、どうしても限界がございます。
すべての子どもたちの命をつなぎ、子どもの最善の利益を守る活動を今後も途切れさせることなく続けていくために。どうか、私たちの活動に賛同いただき、温かいご支援・ご寄付をお寄せいただけますよう心よりお願い申し上げます。
【ご寄附についてのお問い合わせ】tomorrow@storksupport.pw
【ご寄付のお振込先】
紀陽銀行 橋本林間支店
<普通預金> 243014
口座名:特定非営利活動法人ミダス&ストークサポート